株式会社DERTAは、地域に住むビジネスパーソンやニュースに対する専門家の意見、現場の声が知りたい方向けのメディアアプリ「Groov(グルーヴ)」をリリースいたしました。Groovについて、詳しくは下記プレスリリースをご覧ください。https://derta.co.jp/posts/groov_releaseGroov編集会議とは?ソーシャル地域メディアアプリ「Groov」内で発信する地域のキープレーヤー(キュレーター)とユーザーが集まり、ここにいるみんなで「いま地域に必要な情報」を考える会です。イベントでは、キュレーターから「地域課題のレクチャー」とそれを踏まえて考えたい「テーマ」の投げかけがあったあと、テーマについてグループでディスカッションを行います。グループの中には必ずキュレーター1人以上参加し、議論を加速させる役割を担います。参加者同士のポジティブな議論を通して、リアルの場でしか味わえないグルーヴ感を体験する時間にしましょう!今回のイベントテーマ:これからの地域の“担い手”とは?コロナ禍を経て、リモートワークや他拠点生活等のライフスタイルが一般化した現代、地域の“担い手“となる人材とは?また、人口減少と都市への一極集中が加速する日本社会で、地域が“生き残る“ために必要なこととは?今回のイベントは、国内最大級のクラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」を運営する株式会社CAMPFIREの代表取締役をつとめながら、東京・長野の2拠点生活を送り、地域経済や地域の居場所づくりにも目を向ける家入一真氏をメインゲストにおむかえします。また、UPDATE LOCALをミッションに掲げ、共創コミュニティを核に、新潟から地域のアップデートに挑戦するDERTA CEO坂井、地域現場の第一線でチャレンジを続ける新潟のキープレーヤー/Groovキュレーターである稲葉一樹 氏、後藤寛勝 氏をパネリスト・モデレーターとしてむかえ、それぞれの立場から「これからの地域との関わり方」についてディスカッションを行います。パネルディスカッション後は交流会も行います。 ゲストや参加者とつながり、今後の継続的な情報交換の基盤づくりの場としてお役立てください。 また、交流会の途中には、地域課題に興味がある皆さまに対し自分の思いや考えを発表できる「LTタイム」も設けます。※LT=Lightning Talks(ライトニングトーク)の略。短いプレゼンのことLTタイムは一人あたり3分間。発表したいことがある方は、ぜひLT枠からお申し込みください。(申込者が多かった場合、LT枠は抽選となります)パネリスト・モデレーターとともに、地域との新しい関わり方を見つめ直し、これからの地域の“担い手“について、一緒に考える時間にしましょう。イベント概要【日時】2024年7月30日(火)18:30-21:00(18:00受付開始)【場所】NINNO3 RoomF新潟県新潟市中央区天神1-1 プラーカ3 B1Fhttps://ninno-kaigi.com/【募集人数】現地参加枠:27名現地LT枠:3名【参加費】2,000円※ドリンク・軽食付きスケジュール時間スケジュール内容(予定)18:00開場・受付18:30オープニング/Groovのご説明18:35パネルディスカッションテーマ:「これからの地域の“担い手”とは?」19:20質疑応答19:30交流会 (LT:各3分)20:45クロージング/写真撮影21:00終了※時間は目安です。イベントの状況によって前後します。【申し込み】https://ddd-ng.connpass.com/event/323098/たくさんの方々のご参加をお待ちしております!▼GroovのダウンロードはこちらiOS版:https://apps.apple.com/jp/app/groov-%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E5%9C%B0%E5%9F%9F%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2/id6476492975Android版:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.derta.groov